2018/07/22

2018年7月22日第164回アコラジ放送後記

シャイー！

第164回は、前回に引き続きプロレスラー・トランザム★ヒロシさんに加えて、シンガーソングライターの能月ヒロトさんをゲストに迎えてお送りしました！トランザムさんが帰国後、3人で一緒にヨガをしたこともあるのだとか。

今回は能月くんが、ライブ会場のみで販売している全7曲入りの1st mini album 「Insideout」特集！

細身さんが能月くんを全面プロデュースして完成したこのアルバム。

「シャイP」の楽曲解説付きで全曲紹介しました！

そして、徒然なるままにアコラジライフのコーナーではアコラジっ子からこんなおたよりも！

【アコラジっ子からのメッセージ】

シャイさん、重倉さん、ゲストのトランザム★ヒロシさん、能月さんシャイ！！

アコラジが復活してからの2回の放送を聴いて思ったことがあります。

それは、重倉さんのおしゃべりが上手になっているように思えました。

前は1構成作家としてのしゃべりでしたが、今は1パーソナリティとしてのしゃべりをしているように思えます。

何か心境の変化はあったのでしょうか？

シャイさん、トランザム★ヒロシさんはどう思いますか？

若手人気俳優相手にブンブンMCを回しただけありますね。

東京都

ラジオネーム：美人好男

メールを受けて

トランザムさん「先週、なにも喋ってなかったですけどね。まったくメールに共感してないんですけど…」まさかの共感ゼロ！

ゲストの方がいるときは、そんなにグイグイしゃべりません！笑

おしゃべりの話から「アーティストのトーク」について、

なかなかバランスが難しいと思います。

それにしても、ラジオ収録のために「駅前でワンカップ」を飲み干すという

能月くんの行動には衝撃です。笑

そして最年長のアコラジっ子と思われるこんな方からもメッセージが！

【アコラジっ子からのメッセージ】

みなさんシャイ！初めてメールをします。私は兵庫に住む61歳です。皆様からしたらかなり年上ですがアコラジっ子です。笑

私がラジオを聴いていた時代はレモンちゃん、落合恵子さん。チンペイ谷村新司さん。際どい喋りの笑福亭鶴光さん、あのねのねさんなど、ラジオにかじりつきながらその時代、聴いていました。それからテレビの時代となり、ラジオはあまり聞かなくなりました。ネット時代になりテレビもあまり見なくなりラジオに戻ってきました。

最近では桂春蝶さんのバタフライエフェクトなどの番組を楽しんで聴いていました。ところが、ポッドキャストで偶然見つけた細身のシャイボーイさんのラジオを初めて聴いて、構成のしっかりした昔のラジオを彷彿とさせる内容にはまってしまいました。ただ、歌は声が裏返ってお世辞にも上手いとは言えないけど、一生懸命歌っている姿勢に応援したくなりました。そして、シャイさんのカバーの選手権大会が始まり、むちゃくちゃいい歌ばかりなんだと感動してCDも購入いたしました。

そして、あいのりのテレビ番組も拝見してから恋愛にも一生懸命な姿に感動し、恋愛してからの歌に渋みが増し、最近のライブ音源は、最初とは比べ物にならないくらい歌が上手い！と思わず聴き惚れました。

私はバツ2です。もしかしたら恋愛に不器用かもしれません。最初の子供が平成元年1月11日生まれの男の子。彼が大学を卒業した時に離婚し、24歳下の妻と2回目の再婚をしました。彼女が実家の両親と対立することが多く、三年で破局を迎え今は31歳年下の彼女と付き合っています。恥ずかしながら息子と同い年です。こんな私でもまだ支えようと思ってくれる人がいます。次は失敗しないようにシャイさんの恋愛を参考にしながら彼女を支えていこうと思います。これからも一生懸命のシャイさんのラジオを聴きながら人生を楽しみたいと思います。これからも頑張ってください！

兵庫県

ラジオネーム：方便ボン

初メールにして、しっかりと長文で思いの丈をぶつけてくれた方便ボンさん。

ありがとうございました。

初期の歌と今の歌を自分自身で聞き比べることもある細身さん。自分でも「お世辞にもうまいとは言えない」といいます。

そんな中、能月ヒロトくんは「最初からうまい」と細身さん。

この魅力を伝えたいからこそプロデュースしたくなったのかもしれません。

そして「著作権のない音楽会」のコーナーで披露されたのは

細身のシャイボーイ・能月ヒロト『どこか遠くの知らない街で』

二人の弾き語りは、能月くん一人の歌とは一味違う優しさや温かさがあって聴き心地がとても良かったですね。

改めて、1st mini album 「Insideout」

ライブ会場でお買い求めください。